社会人として自立して生活する上で必ず必要とされているのが小学校3年生までの国語と算数の力です。
リフレームワンでは子どもの興味・関心をベースに、学習課題に合う教材を使って、小学校3年生までの国語・算数の力を身につけていきます。
さらには、ゲームを通じて社会的ルールの理解を深めたり、ipad・パソコン等を使った新しいコミュニケーション手法の習得や集中力を高めるために陶芸を行うなど、子どもが楽しみながら学習できる工夫されたカリキュラムをご用意しております。
- 小学校3年生までの国語と算数
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① 文字を読む
身の回りの物の名称、地名、駅名が分かるようになります。
② 文字を書く
自分の名前、住所など生活していく上で必要な情報が書けるようになります。
③ 時計の理解
時計の読み方を理解することで、時間の約束を守ることや一人で電車やバスに乗るなど、自立する力が身につきます。
④ お金の理解
大きな数(10,000までの数)を理解をすることで、一人でお金を使って買い物が出来るようになります。
⑤ 身の回りで使う単位の理解
長さ・量などを理解することで、自分の服や靴のサイズや調味料の分量などが分かるようになります。
- ゲームで遊ぶ
- ゲームを通じて社会的ルールの理解を深め、人とのルール・会社でのルールが理解できる力が身につきます。
- ipad・パソコンを使う
- ipadやパソコンを使って、スマートフォンなどが普及している近代社会に適応するために必要な力を身につけます。
- 粘土・陶芸・絵画
- 形になる楽しみや手先を使うことで身辺自立をスムーズにします。高い集中力を身につけます。
- 落語を語る
- 落語を通じ周りの人を喜ばせることを覚えることで、コミュニケーション能力が身につきます。